歌詞の和訳 No.037
Stav Lavan
スタヴ・ラヴァン
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1. ヴェシュヴ・ヤルダー・アレイヌ・ シャイェレット・ハスィドット バデレフ・ミン・ハシェレグ・ エル・ハシェメッシュ ウベフルツァット・シャバット・ ヒルビヌ・ハサドット リクラット・ハスタヴ・アルツィ・ ハマ・ノシェメット ●くりかえし ヒネ・ヨレッド・ハスタヴ・ イム・ハシュキアー・ハアツヴァー アル・デレフ・ヘアファル・ ヴェアル・イクヴォット・ハアハヴァー アル・メルハヴェイ・ハシェレフ・ ヴェロヴェン・ハクトゥナー アル・プネイ・ハアナシーム・ ツルヴェイ・ハカイツ 2. アル・ミシュオレイ・ハエデル・ ツォネアフ・ハアヴァク アレイ・ハイズダレヘット・ ビスハルホレット ロシェイ・ハハツァヴィーム・シュヴ・ オリーム・ミン・ハマフナク シェベイン・ロシュ・ハシャナー・ レベイン・ハホレフ ●くりかえし ヒネ・ヨレッド・ハスタヴ・ イム・ハシュキアー・ハアツヴァー アル・デレフ・ヘアファル・ ヴェアル・イクヴォット・ハアハヴァー アル・メルハヴェイ・ハシェレフ・ ヴェロヴェン・ハクトゥナー アル・プネイ・ハアナシーム・ ツルヴェイ・ハカイツ 3. ナシュヴ・ヴェナアヴォル・ ベイン・ハマ・レベイン・アナン アル・デレフ・ヘアファル・ ハミトハデシェット アル・プネイ・スドット・ハクトゥナー・ ハオムディーム・ベエイルマム ベイン・ブラク・ハマムテロット・ レベイン・ハゲシェム ●くりかえし ヒネ・ヨレッド・ハスタヴ・ イム・ハシュキアー・ハアツヴァー アル・デレフ・ヘアファル・ ヴェアル・イクヴォット・ハアハヴァー アル・メルハヴェイ・ハシェレフ・ ヴェロヴェン・ハクトゥナー アル・プネイ・ハアナシーム・ ツルヴェイ・ハカイツ |
ふたたび私たちのところ へコウノトリの群がきた 雪から太陽に 向かう道で 野はシャバット※の シャツを着たように白く 秋を呼んで私の大地は 暖かく呼吸する ほら、悲しい黄昏とともに 秋が降りてきた 土ぼこりの道の上に、 愛の足跡の上に 収穫を終えた畑や 綿の白さの上に 夏に日焼けした人々の 顔の上にも 家畜たちの通る道に ほこりが舞い降りる センダン※の木の葉が くるくる舞っている カイソウ※は息苦しさから 再び頭を高くする ロシュ・ハシャナー※（新年）と 冬の間で ほら、悲しい黄昏とともに 秋が降りてきた 土ぼこりの道の上に、 愛の足跡の上に 収穫を終えた畑や 綿の白さの上に 夏に日焼けした人々の 顔の上にも 太陽と雲の間を 通って帰っていこう 新しくなった そのほこりの道を （収穫を終えて）裸の木々の 綿花畑の上に スプリンクラーのきらめきと 雨のあいだで ほら、悲しい黄昏とともに 秋が降りてきた 土ぼこりの道の上に、 愛の足跡の上に 収穫を終えた畑や 綿の白さの上に 夏に日焼けした人々の 顔の上にも |
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※シャバット 金曜日の夕べ、各家庭で安息日（シャバット）を迎える儀式（カバラット・シャバット）を行うとき、白く清潔なシャツを着る。 ※センダン センダン科の木。成長が早く5-15mほどになる。葉や木材には芳香がある。 ※カイソウ ユリ科の植物。地中海沿岸やカナリヤ諸島に分布。重さが2kgにもなる巨大な鱗茎（タマネギのような形）を持っており、和名も「海のネギ（海葱：カイソウ）」となる。葉が枯れた後、高さ1m以上になる花茎を伸ばし、白色の花を多数つける。 ※ロッシュ・ハシャナー イスラエルはユダヤ歴に従って毎年９月頃新年を迎える。 |
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